「○○の悪材料はすでに株価に折り込みずみ」ギョーカイ用語をミニ解説

参院選で自民党が大敗したので、ウチの会員さんたちの中には、動揺している方もいます。
手持ちの投信や株が、下がっていて、これからもっと下がっていくのではないかという不安があるんですね。

今回は、悪い状況が重なりました。
題して、07年相場の「四大悪材料

「悪材料」って何ですか?という質問も受けました。
わかりやすい言葉をモットーにしていますが、ついついそのスジの言葉を使ってしまいました。

「悪材料」とは、株価を下げてしまう出来事やニュース、そして、先読みするゆえの不安感の連鎖

実際に起こっていなくても、これから、狼が来るぞ、来るぞというだけでも相当、キョーレツな「悪材料」になります。

さて、今回の「悪材料」

1.米国 サブプライムローンの影響への不安による米国株の大幅値下げ。
2. 国内の金利上昇懸念
3. 参院選後の政局の不透明感
4. 円高

投信の価格も、下がっているものが目立つので、大いに不安にかられている方も多いですが、すでに「折り込みずみ」

はい、ここで「折り込みずみ」というのも、運用の世界の特有言語です。

参院選の自民大敗も、先週ですでに折り込みすみ。
ヒステリックな株価の売り急ぎによる株価下げは、先週までで、参院選の結果が出た今となっては、もう落ち着いた感じがします。

米国株大暴落でもないかぎり、回復すると楽観視しています。
でないと、困ります・・・・。

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