ダイエットの友 プーアル茶 中国ではバブル去って
顧客のお宅で、お茶いただきました。聞けば、プーアル茶だとか。
以前、普通のスーパーで買って飲んだときは、どうもカビっぽくて、以来、飲んだことはなかったのですが、とても、おいしかったです。
帰りに、持たせてもらったのが、写真のもの。
プーアル茶、ダイエットによいということで、ブームのようですが、つい数か月前まで、中国では、プーアル茶がバブル状態だったそう。
プーアル茶は、古くなるほど、味がよいということで、良質のものは、「資産」としての価値があるそうです。
このプーアル茶のバブルも、今や価格が下落したと、新聞にありました。
その理由は、今やバブルといわれる株式市場に、プーアル茶市場から、お金が移動したといいます。
お金は、日々流れていく・・・・・・。
そんなことを思いながら、プーアル茶、いただきました。
以前、普通のスーパーで買って飲んだときは、どうもカビっぽくて、以来、飲んだことはなかったのですが、とても、おいしかったです。
帰りに、持たせてもらったのが、写真のもの。
プーアル茶、ダイエットによいということで、ブームのようですが、つい数か月前まで、中国では、プーアル茶がバブル状態だったそう。
プーアル茶は、古くなるほど、味がよいということで、良質のものは、「資産」としての価値があるそうです。
このプーアル茶のバブルも、今や価格が下落したと、新聞にありました。
その理由は、今やバブルといわれる株式市場に、プーアル茶市場から、お金が移動したといいます。
お金は、日々流れていく・・・・・・。
そんなことを思いながら、プーアル茶、いただきました。
この記事へのコメント
本来の意味は「お茶でも飲んで出直してこい」或いは「お茶でも飲んで考え直せ」という、修行僧の見解の未了さを指摘しあしらう言葉。
管理人さんのコメントを見てふと気になり、インターネットで調べたら上記のように書いていました。(>_<)訂正します。私は習字の先生に約30年前に最初のコメントのように教わっていました。(^o^)
「喫茶去」は、「お茶でも飲んで出なおしてこい」という意味なんですね。
「情けは人のためならず」という言葉も、まったく正反対に受けとめられがちですよね。
「茶を喫して去る」のほうが、風情があって、私は好きです。