郵政民営化 否決されれば、上がりかけた株価がまた下がる そしてボーナスも

特定郵便局の親戚がいたり、家族が雇用されていたり、郵政省から仕事をもらっていたりする立場なら、私だって、郵政民営化反対と言うだろう。



人それぞれいろいろな立場があり、家庭のさまざまなバックボーンがある。

幸い(仕事面では、残念なことだが)、今は、フリーな立場であるから書くのだが、私は、賛成派。

消費者として、郵便や保険、貯金のサービスの低下を心配する声は多い。

だが、こうしたことは、この民営化問題の本質ではなく、いかようにも今後できることだと思う。



本質は、金融というお金の流れを、公平、オープンにして、無駄のカットや、適切な節約ができるような、金融の構造の大手術を行えるかどうかである。


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子どもの世代に残す国の借金を、少しでも減らすため。


 


私たちが、将来受け取る年金が、これ以上、減らされることなく、年金制度を維持していくために、


民営化は、日本に必要ではないのだろうか。



とにかく、ノーということが消費者の味方になることであり、とにかく反対することが、知性ジャーナリズムであるといった人たちが多いように感じる。



この民営化法案が通らなければ、これから、日本は、再び、何年も、時を無駄にし、借金国家の状況をさらに、悪化させるだろう。


 


反対票を投じることは、本当に、私たちの将来のためになるのだろうか。



株式市場は、今日も、元気がない。


私のもっている銘柄も、今日は、きのうよりも、もっと具合がよくない。


 


じりじりと下がっている。


私まで元気がなくなってくる。



民営化法案の否決は、


「私たちの国、日本は、本気に構造改革をする気はありません」と、世界中に、言ってまわるようなものである。



海外の投資家にとっては、資金をおいておく価値の低い国である。



日本の株式を売って、円を売って、資金を、日本から引き上げる準備をしている海外の投資家もいるだろう。



否決となれば、もっと、株価は下がる、だろう。


景気の腰がおれて、せっかく回復しかけたボーナス額も、先行き、不透明になってくるかもしれない。


88日の採決の日は、今からとても気になるのだが、皆さんは、いかがですか

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