テーマ:離れてくらす親のこと

2014年与えてもらった時間を有意義に生かしたい

2013年は、離れてひとりで暮らしていた母が、認知症の症状が進み、1年間のあいだに、老人保健施設→病院→老人保健施設と移ることになり、その手続き、移動などで、慌ただしい年ではありました。 でも、それまでのひとり暮らしの母の生活を、不安に思いながらも、遠方で見守るしかなかったこれまでの数年にくらべると、落ち着いていられる年でした。も…
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脱水症状や徘徊が心配だった母は病院に

 離れて暮らす親のことでは、ここ1、2カ月のあいだに、いろいろなことがあり、ブログを書いたりする気にもなれずにいました。が、このまま書きっぱなしというのも、読んでくださる人に心配させてしまうかなと思いまして、今のところの状況をお知らせします。  母は今、病院に入院しています。いわゆる精神病院です。精神の病気の人のほか、認知症の人も…
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離れて暮らす親が家に戻れなくなった

認知症でいまだひとり暮らす母が、自分の家に戻れず街の人の世話になったという話が、いくつも耳に入るようになってしまいました。 なぜ、出歩きたがるのか。 本人の心のなかで、何かしらのストーリーが浮かび、家を出て、ある目的に向かって歩きだしたものの、すぐになぜ歩き始めたのか、目的がわからなくなり、家に戻る道もわからなくなってしまう・・・・…
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脱水症状で点滴してもらいました

遠くにひとりで住んでいる母が、夕方からふとんにもぐりこんでしまっているのを、立ち寄った従兄弟を見つけ、知らせてくれました。 といっても、遠くに離れて住んでいる私には何もすることができず、再び8時すぎに寄ってくれた従兄弟が水を飲ませてくれたり、厚着をしていたのを脱がせてくれ、締め切っていた窓を少しあけていってくれました。 …
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母と猛暑

認知症になっているのに、いまだ遠くで離れてひとり暮らしをさせている母が、この暑さなのに体調管理ができず、心配と、もどかしさがつのります。明日も猛暑のよう。乗り切ってくれることを祈るばかりです。
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「親のお金の守り方」が今回のテーマでした

昨日は、ある団体のみなさんに、拙著『親のお金の守り方』をテーマにお話させていただきました。 離れてくらす自分の親を思い浮かべながら話をするのは、正直、つらい面もありますが、老親世代の置かれた現状の一端を、ひとりでも多くの人にお伝えしたいと思いました。
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親のお金の預け先で、たとえばこんな金融商品はいかが

高齢の親ごさんが、預金口座に高額なお金をまとめておいておくのは、避けたほうがよいです。 拙著「親のお金の守り方」でも書きましたが、預金は、定期預金であっても、堤防の高さが低い預け先だと思うからです。 高齢者のお金は、悪い人間から、ねらわれがちですから。 普通預金には50万円もあれば十分です。 あとのお金は、たとえは個人向…
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パソコンや携帯電話、スマートフォンなど、親に慣れてもらうには早いほうがいい

新しい概念に興味もって、使いこなせるようになるには、年齢が1歳でも若いときのほうがいい。自分が若いときに体験していないことは、なかなか使いこなすことろまでいかず、覚えたとしても、抜けていくのも早いものです。 親ごさんと離れて暮らしているなら、できるだけ早く、理想は60代になるまでに、親ごさんに慣れてもらって、日々の暮らしの中で、普通に…
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老親が最近入った生命保険は大丈夫?

無駄な保障、無駄な保険さがしを、皆さんはしっかりやっていることと思います。 盲点が、老親が高齢になって入った保険です。 郵送で加入できる保険や共済が、たくさんあります。 もちろん告知が必要ですが、そのあたりのことを、スルーして入ってしまうことがあります。 なぜ、高齢になって生命保険に加入してしまうのか。 不安、子に…
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「元本払戻金(特別分配金)」という表示の仕方になります

投資信託の「特別分配金」は、6月1日以降、「元本払戻金(特別分配金)」という表示をするよう、義務づけられました。 すでに前倒しで、表示している金融機関も多いです。 分配金の高さで、ときには消費者(とくに親世代など高齢者)を勘違いさせながら、販売をのばしてきた毎月分配型の投資信託。「特別分配金」という文言が、「元本払戻金」という表…
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「シニア層のお金を狙う『うまい話』」(日経ヴェリタス)にちょこっと

今日発売の日経ヴェリタスの「連載・FPは見た!」は新シリーズ・「近くて遠きは親のカネ編」。 今号では、取材協力として、私の名前を載せてもらいました。(下のほうに・・)。 拙著『親のお金の守り方』に関心をもってくださった記者さんと、小一時間お話ししただけなのですが、さすが日経の記者さん、要所要所を取材し、トレンディな女性が主人公の読み…
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『親のお金の守り方』に「現代的孝養の手引き」との書評をいただきました

沖縄県の石垣島の「八重山日報」の「新刊案内」に、私の本【親のお金の守り方】を紹介していただきました。 掲載された新聞が不意に屆いておどろき、その文章を読んで、さらに驚きました。その書評の文章が、すばらしい。。。私の本の内容のことではなく、書評が。 執筆者は、沖縄県出身の映画評論家の浦崎浩實さんです。 私の本は「親のお金」をテー…
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他人事と思っていませんか?子への愛情を悪用した「振り込め詐欺」

振り込め詐欺の被害総額、昨年1年間で、なんと36億円(警視庁発表)。 これだけの巨額の親世代のお金が、詐欺師に、みすみすわたっていってしまうのは、はらだたしい。 親世代が、騙されてしまうのは、子どもへの愛情からなのです。 痴漢してしまった 横領が発覚しそう 交通事故を示談にしたい 電車に会社のお金を置き忘れたなどなど。 …
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やっと規制の方向に 高配当の投信

円高、世界中の株安となって、運用成績の悪化に比例して、高配当をうたう投資信託に対する不満やトラブルの相談が金融庁に増えています。70代の親世代の相談者のひとりも、高配当投信の配当のしくみを私が説明したとき、非常にがっかりし、そして、怒っておられました。 そのころ書いたブログがこちら。 欧米では、購入した人の元本を配当にまわすこと…
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かぎりある親との時間を大切に、『親のお金の守り方』

みなさんの親ごさんは、お元気ですか? 子どもである私たちが、住宅ローンの返済や教育費の捻出、子どもの受験に追われているうちに、ふと、サイドミラーをみたら、老親がエンストを起こしていた。40代から50代になると、そんな経験をする人が多くなってくるのではないでしょうか。 『親のお金の守り方』(朝日新聞出版)という本を執筆しました。 …
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校正の三校でこんなに直しても本が出る

今日も校正に取り組んでいます。もう三校なのですが、有能な編集者がついてくれて、的確な指摘をしてくださるので、こんなに赤入れしています。それでも、来年1月20日には本が出るというのですから、世の中の本の出るスピードには感心します。 私が編集者をしていた30年前は、再校でなおすと、印刷されたときにどうなっているかわからず、リスクが高いから…
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二校完了、悪筆で申し訳ないです

執筆中の単行本の再校正が完了。加筆修正のしまくりで、赤字を何度も消して書き書きし、しかも悪筆。自分でも読めないときもありますから、編集者さんには申し訳ないです。 それでも終わってほっとしています。 <追記2012年2月> このときの原稿が、『親のお金の守り方』という本になりました。
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本の初校までこぎつけました

原稿の締め切り日の2カ月前の段階では、書籍編集者との約束を果たせるかどうか、「5分5分の見通し(内心は30%)」、「情けない状態です」と編集者にはお伝えしていたのですが、なんとか、間に合いました なんとか、予定どおり、1月に本が出せそうです。 いまは、編集者や校正者がチェックを入れて…
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親の金融知識の不足はほおっておけない

前回書いた投資信託の「乗り換え販売」、なぜ、中高齢の親世代の人たちが、どんどん手持ちの投資信託を売って、別の投資信託に買い換えてしまうのでしょうか。今回は、乗り換えてしまう心理を少々。 だれだって値下がりしているものを長くもっているのは、精神的につらいものですが、営業職の人に、どうしたらいいかと相談するのは善し悪しです。 で…
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親のお金がねらわれている

証券会社の営業職員のやりようには、唖然としてしまうことが何度もあります。 何回か、これまで個人相談で、お宅にうかがった方のお金。 Jリート関連の投信を、ブラジルレアルの株式投信と海外の不動産投信に、そっくりと乗り換えさせていました。 それも、Jリートの分だけで足りず、株の10銘柄の保有分や、ご主人の分も。 それもたった1カ月で。…
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特別分配金をきちんとわかっておきたい

毎月分配型の投信を何本も保有しておられて、さらに、もっと年金をふやしたいとご希望でした。 持参された投信の明細書を見ていて、もしかしたらと思い、聞いてみました。 「特別分配金ってどういうものか、おわかりになりますか?」 特別分配金とは、元本を取り崩して支払われる分配金で、いわばタコが自分を足を切って分配するようなもので、タコ足…
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