母が特養に入所しました。ここでは終身で介護してもらえます。

実家の母が特別養護老人施設に入所しました。入所希望で待機している人が何百万人もいるというのが、今の特養の状況ですが、ラッキーなことに、申し込んですぐに空きが出たようで、老人保健施設から移って入所することができました。
おそらく、ひとり暮らしで、家に戻って暮らせる見込みがないということで優先される度合いが高かったのでしょう。また、要介護度5と高いこと、そして、今回の空きがユニット型(いわゆる個室型)の空きだったため、費用が従来型よりも高く、それでも入所したいという希望を伝えたため、入所の順位が上がったようです。

施設についての相談員がこう話してくれました。
特養は「ご自分の部屋のようなものですから、ご家族はいつきてもいいですし、泊まってもかまいません。お好きな家具や愛着のあるものをもちこんでいただいてもいいんです」

そして、
「私たちは終身でお世話させていただきます」と。

「終身」・・・・・・・。シュウシン。「亡くなるまで」ということをこのように言い換えてくれています。

もしや認知症では、と思い始めた頃からもう何年たつかしらん。
自宅でのひとり暮らしから、病院→老健→病院→老健→特養と移ることになるたび、申し込み、面談、審査、診察、移動の流れを繰り返してきましたが、ここを母は終の場所とすることになりました。

今は母との別れが1日でも遅くなることを願うばかりです。



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