地図の読めない女

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夏休暇中、ゆるんだ体型と精神に「喝」を入れようと、朝5時半、ウォーキングに出ました。

心がけは立派でしたが、道に迷ってしまった。

自宅から15分圏内。

来た道を、そのまま戻っているつもりなのに、
ウチに帰れない・・・・。

「ここは、どこ? ワタシはどっちに行けばいいんでしょ」

と、汗でぐちゃぐちゃ、泣きそうなオバさんに道を聞かれた人は、一瞬、ひいてしまっただろう。

何人かに道を聞き、救ってくれたのは、やはりウォーキング中のおばさま。
このあたりの道は、猫のとおり道までご存じのようで、

「この道をずっと行って、ああ行って、こう行って、階段をずっと行けば、あそこに出るわよ」

目の前に、知っている風景が広がったとき、ほんとに泣きそうになりました。

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