脱水症状で点滴してもらいました

遠くにひとりで住んでいる母が、夕方からふとんにもぐりこんでしまっているのを、立ち寄った従兄弟を見つけ、知らせてくれました。
といっても、遠くに離れて住んでいる私には何もすることができず、再び8時すぎに寄ってくれた従兄弟が水を飲ませてくれたり、厚着をしていたのを脱がせてくれ、締め切っていた窓を少しあけていってくれました。

高齢になると、暑さを感じないようで、薄着もいやがります。風があたって心地よいと思うよりも、もっと何かを着なくてはと思うようです。
とくに母の場合は認知症のため、この暑さで厚着をするのは,かえって体調をこわすのに、何度話しても脳に定着しません。つねに自分の身を守らなければと意識下で思っている気持ちが゛「厚着」にむかわせるようです。これもひとつの高齢者のガードなのかもしれません。

従兄弟が病院に連れていってくれて、脱水症状に陥っているということで、点滴をしてもらいました。
といっても、私が付き添えるわけではなく、従兄弟と、初めて入ってくれたヘルバーの人が、点滴のあいだじゅう、付き添ってくれました。

認知症の母は、ここはどこなのか、なぜ点滴の管が自分の腕に刺さっているのか状況把握や理解ができず、何度も聞いてはその場は納得し、また、質問するというのを、エンドレスで繰り返していたようです。

介護保険では、病院内での支援はできないそうで、自費になるということですが、それで付き添ってもらえるなら、本当にありがたいものです。


早く暑さがやわらいでほしい。高齢者にとっては、暑さのダメージは大きい。

実の娘がそばにいられないのに、実の娘以上に心配してくれている従兄弟に感謝。

そして、ケアマネの人やヘルパーの人たちのプロとしての仕事ぶりは、同じ女性として輝いて見えます。

厳しい暑さはまだ続くようですが、離れて暮らす私の心も支えてもらっているという気持ちになりました。

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