個人向け国債は大丈夫?安全?と検索してたどりつく人が多いんです

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「個人向け国債」「安全か」といったキーワード検索で、このブログに入ってこられる方は、毎日少なくないです。
今、4月発行の個人向け国債が募集をしているということもあるのでしょう。

個人向け国債は、国が元本保証をしていますので、金融商品としての安全性は最も高いといえます。

心配だという人は、ギリシャやイタリアなど、イメージしておられると思います。

国債と、個人向け国債は、商品性としては別物、ということは、頭においておきましょう。

ギリシャやイタリアのように、国債の価格がさがるような事態は国の危機であり、保有している金融機関や企業は損失をこうむりますが、個人向け国債(10年もの)は、元本が保証された状態で、利払いの金利があがり、金融商品としては、有利な状態になります。

ですが、発行元の国ががたがたになれば、個人向け国債も影響はまぬがれませんが、そんな状態になったときに、お金の置くべき先は、海外しかないということになります。

ですが、あまり知識がない状態で、海外ものにお金を託すのも、これまた危険。

危機をあおった勧誘で、お金がかえって危ない目にあうというのも、容易に想像できます。

で、結局どうなのかということですが、100パーセント安心な預け先などないですので、私は、昨年暮れに、少々の個人向け国債を購入しました。

従来からの個人向け国債は、「復興」の文字がはいり、「個人向け復興国債」となっていました。
購入した人には、安住財務大臣の名前が入った「感謝状」が届きます。(写真)

いまは、もう1本加わり、個人向け応援復興国債もスタート。
利率は、当初3年間は、最低金利ですえおかれ、その差額が、被災地の復興財源にまわされるとのこと。
金利が低くおかれるかわりに、購入額に応じて、記念金貨銀貨がもらえます。

以前書いた「個人向け国債」に関しては、こちらへ






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