生命保険料控除の改正で、 減税額はいくら?

生命保険料の控除が改正され、今年から保険料控除が3つの枠でそれぞれ計算されるようになりました。
新設されたのは、「介護医療保険」の控除枠。保険会社には、追い風でしょう。

でも、たいていの人は、今まで5万円の(個人年金保険も別枠で5万円)生命保険の控除枠をめいっぱい使っているから、今年枠が広がったといっても、新規の医療保険か介護保険の契約をした場合に、2万円までという計算に。

住民税の控除の上限も、7万円と昨年までと変わらないから、ということは,2000円しか所得税安くならないんだけれどね。
それでも、ないよりはましですが。

保障の不足を感じていた人は、去年加入した人よりも、控除分だけ実質的に安く加入できることになるというわけです。
去年入ってしまった人は、ちょっと残念でしたね。でも、掛け直せばいいのではないでしょうか。

いずれにしても、控除よりも必要な保障を必要なだけかけるというのが、基本ですね。



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