自分の「ねんきん定期便」「ねんきんネット」活用には、知識の土台をつくっておこう

「ねんきんネット」のことを前回アップしたら、検索でこのブログに入ってくる人が、このところ増えています。
ご自分の年金に関心をもつ人が、増えているということでしょう。
「ねんきんネット」を活用するには、年金制度そのものを、一度、ざっくりと理解しておくと、もっと関心をもてますよ。

個人相談でも、「ねんきん定期便」などを持参して、年金のことを相談される人も増えてきました。
「年金は難しい」という声もよく聞きます。

確かに複雑ですね。
私なども、あれはどうだったっけと、解説書を開くこともよくあります。

でも、自分にかかわるところだけにしぼってしまえば、年金制度もそんなに難しくありません。

年金制度は、少子高齢化のなか、破綻しないように、あちこちいじってきた経緯があるので、複雑になっていますが、今の50代、40代、30代、20代の人がかかわる制度の部分のみなら、ちょっと勉強すれば、一生ものの知識になります。

勉強したいという人におすすめなのが、新書でさっと読める、『「ねんきん定期便」活用法』です。

現役のサラリーマンに向けて、 年金制度やねんきん定期便に書かれている情報の読み方、そして、その情報から、自分の「稼ぐ力」と「貯める力」をつかみ、老後に向けて、現在の生活の収支を改善するところまでふれています。

著者の首藤由之さんは、ご自身が社労士であるとともに、編集者なので、読者を意識したわかりやすい文章で、すごく丁寧に説明されていますよ。

ねんきん定期便もねんきんネットも、活用するには、知識の土台もポイント、ですね。


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