まさかの金融安定化法案否決 米国の血管は異常値に

金融は血液のような存在だ。全身さらさらと流れてこそ、健康な身体も保たれるというものだ。
つまったり(梗塞)、切れて大量出血となれば、ときには死にいたることだってある。
でも、大事な役割をはたしている「金融」は目には見えない。

日々、生活していて「金融」を実感することが大方の人にはないので、金融安定化法案が、米国民の一部には「ウォール街救済策」に見えてしまった。

まさかの米国・金融安定化法案否決。

とはいうものの、日本だって住専に公的資金を投入したときは大騒ぎだったし、三洋証券や山一證券、北海道拓殖銀行も破綻してやっと、日本の金融安定化法案が成立した。
よその国ことは言えない。

だが、国民は無理としても、議員であれば、日本での失われた10年の反省を学んでいてもよいと思うのだが。

民意がいつでも正しいとはかぎらない。

政治家は民意の代弁者であることも大事な役割であるが、信念をもって国を導いていってくれなければ、ただの人である。

折しも国内では、麻生首相 対 小沢代表の構図が鮮明に。
面白くなってきた。

身辺にいろいろなことがあり、ブログを書く気力が弱火状態だったが、今日はふと、記録として書いてみたくなったしだいです。





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  • なぜ米金融安定化法案が否決されたのか

    Excerpt: オツカレです。 国民に目を向けるのか国に目を向けるのか難しい決断だ。 [ワシントン 29日 ロイター]米金融安定化法案、一部議員の説得で再可決可能との見方も 米金融安定化法案が29日下.. Weblog: ハズレ社会人 racked: 2008-10-01 08:55