亀田興毅氏会見で感じた親としての史郎氏の存在感

亀田興毅くんの謝罪会見を朝からテレビで観ていました。
20歳の若者が、世間を相手にどのように対処するのか、オバさんとしては気になっておりました。

深々と頭を下げる興毅くんに対して、矢次ばやにイジワルな質問を浴びせる芸能記者たちが、ヒール役(悪役)を演じているかのようで、いつしか興毅くんに同情を寄せていた自分がいました。

「もういいじゃないの、そこまでで」と、インタビュー記者に対して思いながらテレビを観ていた人は多いのではないでしょうか。

もううんざりしてしまって、テレビのスイッチを切ろうとしたら、

「みんなはオヤジを悪くいうけれど、オヤジは俺らにとっては、世界一のオヤジやと思っとる」

と、きっぱり応えた興毅くんの言葉に、不覚にも涙が出てきました。

心の琴線にふれるとはこういうことを言うのだろうか。

父親の史郎氏は大人としてはバランスが悪い人間なのだろうが、親として子どもを100%、ストレートに、がむしゃらに、愛した人なのだろう。

そして、それを100%受けとめられる3兄弟を育てあげた史郎氏は、すごい親なのではないか・・・・。

同世代のオバさんが集まると、
「子育てに失敗したわ」
とグチが始まるのだが、史郎氏、親業を説く熱血講師に向くのではないかと、会見を観ながら、ふと思いました。

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この記事へのコメント

katsu
2007年10月27日 09:03
20歳で記者会見に出てマスコミと話が出来たことがすごいと私は感じました。
私が20歳の頃この状況になっていたら対応できていないと思います。
管理人より
2007年10月27日 09:26
katsuさんがコメントされているように、20歳の青年の言葉としては、立派だったと思います。普通の青年なら経験しえないことを、数年間で体験したんでしょうね。

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